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塾長きまぐれ日記

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シャーロック

 妻に誘われて、「シャーロック 忌まわしき花嫁」のレートショーを観に行った。
 映画を観るのは3年ぶりか。シャーロック・ホームズなんて、小学生高学年のときに小説を読んで以来である。
 たぶん(よくわからない部分もあった)、現代と19世紀、現実と意識の世界、現実と小説の世界を行き来しながら、ストーリーは猛スピードで展開していく。普段泣ける映画しか観ないので、新鮮ではあった。映像もきれいだったから、まあ良しとするか。たぶん、妻のご機嫌もとれたことだし(笑)。