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合格体験記

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合格体験記

栃木県庁・学校事務(20年度)

※◎は最終合格、○は1次試験合格

□A・Wさん(女)
□平成20年度 ◎栃木県庁・学校事務

□UPAを選んだ理由
・試験勉強を自宅でしようと思ったが、市販の問題集はあまりにも多く、どれをどう勉強すればよいか分からなかったし、自分一人で勉強していく自信もなかったので、どこか公務員試験対策講座を行っているところを探しました。
・インターネットでいくつか学校を見つけて、説明を聞きに行きました。その中で、UPAが何となく信頼できた(塾長と面談し、色々と納得できた)ので、UPAに決めました。
・他での説明は、どれもマニュアル通りの受け答えに思えて、信頼できませんでした。

□1次試験合格に向けて行ったこと
・UPAから提供されたものだけを繰り返し解いた。
・勉強ができる環境にいるように努めた(例:図書館)。
・試験の1~2週間前は、受験する試験の数的・判断推理の過去問ばかりを解いた。
・集中力が切れてしまったり、やる気が起こらないときには、勉強法を調べた。勉強法を調べるうちに、だんだんとやる気が出てきた。
・役に立ったWEBサイト
「勉強のプロセス ~自分を動かす勉強法~ www.benkyoupro.com」
・役に立った本 「脳を動かす勉強法」(茂木健一郎著)

□2次(3次)試験合格に向けてやったこと
・小論文対策として、「朝日キーワード2008」から、いくつかのテーマをひろって、一冊のノートにまとめた。
・UPAから提供された過去の面接の質問にすべて答えられるようにした。
・役に立った本:「2009年度版 公務員試験 現職人事が書いた『面接試験・官庁訪問』の本」

□合格した現在の感想。これから、公務員を目指す方へ一言
・今は、とにかく安堵しています。
・今、色々と考えることや悩むこともあると思いますが、自分を信じて、とりあえず行動し始めれば、道が開けてくると思います。
・最後に、色々とつまづいたときに、助けられた言葉を。
 「およそ惨めなものは、将来を不安に思って、不幸にならない前に、不幸になっている心です」(by セネカ)  「時間は常にたっぷりある、うまく使いさえすれば。」(by ゲーテ)

※掲載許可を頂いた方の情報をご紹介させて頂いております。