※◎は最終合格、○は1次試験合格
□Ｋ・Ｎさん（女）
□平成23年度 ◎高根沢町、○宇都宮市
◆1次試験
□UPAのテキストを５，６回やり直しました。判断推理や数的処理は、短時間で確実に解けるようにするために毎日解きました。文章理解（英語、古文、現代文）だけは、UPAのテキスト以外に、本屋でテキストを買い、学生時代の勘を思い出すため、毎日解きました。
試験直前は最後の仕上げとして、何度も「要点整理」を解いたり、テキストを声に出して読んだりしました。（試験に、テキストの文がそのまま出ていてびっくりしました！）
やはり一次試験は、ある程度の勉強時間を確保し、試験勉強に集中した方がいいです。
◆2次試験
□面接：面接対策を受け、先生にアドバイスをして頂きました。家でも、家族を相手に面接の練習をしました。
□作文：作文を書き、先生に添削していただきました。納得がいくまで何度も書きなおしをしました。１つのテーマで完璧に書けるようになれば、他のテーマが出ても応用できます。
◆メッセージ
□確実に合格を目指すなら、プロの先生のアドバイスと情報が一番です。塾の面接対策の情報があったからこそ、万全の準備をして面接に臨むことができました。
□またUPAのテキストはすごいです！！テキストを何度もやり直したからこそ、試験では苦手だった判断推理や数的処理が、スイスイ解けました。試験前に、他の受験生が本屋で買った参考書を持っているのを見て、「自分は、UPAのテキストを何度もやり直したから大丈夫！」という自信を持って、試験に臨むことができました。
□入塾する前は、公務員試験の倍率や受験者数を見て、本当に合格できるのかな？？と思っていました。しかし数字や倍率を気にするより、UPAのテキストを信じて、本気で勉強すれば1次試験は突破できると思います。明るい未来を信じて、ポジティブな気持ちで頑張ってください！！